沿革 history

history

1966年
GATX Corporation(アメリカ)と日本通運(株)及び長瀬産業(株)の共同出資により日本ガテックス(株)を設立
神戸事業所開設
1969年
横浜事業所開設
1973年
川崎事業所開設
1994年
タンク ターミナル業界で初めてISO 9002 を取得
1999年
液体化学製品の作業専門会社である日本ケミカル荷役(株)を子会社化し、保管と荷役が一体化したサービス提供体制を確立
2000年
品質マネジメント システムISO 9001 及び環境マネジメント システムISO 14001 を取得
2001年
創業35 年を迎え、オランダ ロッテルダムに本拠を置く世界最大の液体化学製品のインテグレイテッドロジスティクス サービス カンパニーRoyal Vopak社がGATX 社に代わって資本参加したことを機に、社名を日本ヴォパック株式会社に変更
2002年
ILS(International Logistics Service)部を開設
グローバルな物流サービスを開始
2004年
倉庫在庫管理システムを構築
川崎、横浜、神戸事務所にてケミカルタンクターミナル国際審査機構による監査であるCDI-T を日本企業としては初めて受審
2007年
CDI-T を再受審(川崎、横浜、神戸)
2008年
名古屋、門司事業所を取得
2010年
CDI-T を受審(名古屋、門司)
CDI-T を再受審(川崎、横浜、神戸)
2013年
CDI-T を再受審(川崎、横浜、神戸、名古屋、門司)
2016年
日本ケミカル荷役(株)を合併し、社名をセントラル・タンクターミナル(株)へ変更
マッコーリーグループの一員となる
CDI-Tを再受審(川崎、横浜、名古屋、神戸、門司)
2017年
大井川事業所を取得
2018年
横浜事業所を大幅に拡大
2019年
宝ケミカル株式会社 グループ会社化
CTT小倉バンプール開所
CDI-Tを再受審(川崎、横浜、名古屋、神戸、門司)
2020年
宝ケミカル株式会社 合併
宝ケミカル株式会社が名古屋事業所 北ターミナル、衣浦オペレーションセンターとなる
名古屋事業所が名古屋事業所 南ターミナルとなる
2021年
CTT小倉バンプール閉所
2022年
KKRグループの一員となる
労働安全衛生マネジメントシステムISO45001を取得
名古屋事業所 南ターミナル 第2エリアを取得
CDI-Tを再受審(川崎、横浜、名古屋南、神戸、門司)
2023年
東京油槽株式会社を取得し、川崎事業所 南エリアを開設
2024年
韓国 TAEYOUNG INDUSTRY をグループ化
内外輸送株式会社の100%株式を取得し、子会社化
2025年
内外輸送株式会社 統合
横浜大黒事業所、大阪事業所、広島事業所を開設